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岡崎コレクション Presented by 青経連
Okazaki collection by SEI KEI REN

企業インタビューページは、青経連と岡崎女子短期大学による産学共同事業です。
岡崎女子短期大学生が青経連加盟の各企業を取材し、学生の視点で発見した各企業の魅力を発信するページです。

企業インタビュー

有限会社林鐵工所
 林 政樹 様

「なんでもやってみる!!」地域に寄り添う鐵工所

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インタビュアー:(以下イとさせていただきます)創業時期について教えてください。


林さん:(以下林とさせていただきます):1947年です。繊維関係会社のメンテナンスや、部品製作を主な事業として、旋盤と呼ばれる機械一台の保有設備から始まった会社です。


イ:最初のころは繊維工場の人から仕事をもらっていたということですか?


林:そうですね。「困った」や「欲しい」というのが最初の投げかけになるので、近所の会社の方からいただく仕事が多かったみたいです。


イ:そこから部品加工に移られたのは時代の流れというのもあったと思いますが、どのように変わったのですか?


林:お客様の要望に答えていくうちに、この機械もいるよね、あの機械もいるよね、という風に機械が増えてきて、やれることが広がり、そこから現在の事業の原型が始まったような形です。


イ:会社名の由来などはありますか?


林:鉄という字は金を失うと書きます。その字が昔の方にはすごく嫌われていました。そこで、鉄の王様と書くこちらの字のほうがいいのではないかということで、林鐵工所にしたと聞いています。


イ:会社の歴史について教えてください。


林:初代の時代のことまで詳しくはわかりませんが、先代、私の父の時代に部品加工の仕事が増えました。この地域が繊維の仕事より自動車の仕事が多くなってきたので、そちらのほうに転換といいますか、結果的にそうなったというところです。


イ:創立から七十年弱、その中で仕事の内容が都度変化しているということですが、具体的にいつごろから、どのように変化していったのですか?


林:初代は繊維関係の仕事が多かったのですが、先代の時に、自動車関係の会社とのご縁をいただきました。今の私の時代には個人様の依頼も受け始めるようになりました。それぞれの変化点にはキーマン的な方が現れて、「こういう仕事やってくれませんか?」というように声をかけてきてくれたのです。その流れで自然にこのような形になってきたのだと思います。


イ:初めて個人のお客様からの依頼を受けた時のことを覚えていらっしゃいますか?


林:覚えています。二つありまして、一つは近所の方で「こんなの作れないかな」という相談にいらっしゃいました。もう一つはホームページを作ってすぐに、料理で使う“お玉”が壊れてしまったのでそれを直せないかという依頼がありました。正直買ったほうが安かったりもするのですが、使い慣れたものを生き返らせてあげられたのがうれしかったです。


イ:林鐵工所を継ぐと決めた時の心境を教えてください。


林:まずは守らなくてはいけないなと思いました。初めは兄が継ぐと思っていたので、仕事も外で勤めていました。私が継がないと言ったらここはつぶれてしまうわけで、やるかやらないかというよりもやらなければと思いました。


イ:やってよかったと思いますか?


林:よかったです。


イ:どんなところがよかったですか?


林:お客様が近くなります。サラリーマン時代ではわからなかったことがたくさんありますし、自分のやりたいことがたくさんできます。サラリーマンだと決まった仕事をこなしていく、そして自分の代わりはいくらでもいるという環境で、それはそれでやりがいはあるのですが、今のように自分で仕事をするという立場に立って初めて見える世界というものがあり、皆さんがどうしたら喜んでくれるかなと第一に考えるようになりました。また、サラリーマンのころは稼げればいいなどとお金がメインだったのが、転職を機に違う視点を持つようになったというのは大きいと思います。


イ:先代についてお伺いします。どのような方でしたか。


林:すごくまじめな人でした。お酒も飲まない、煙草も吸わないですし、遊びにも行かないで仕事ばかりしていましたね。亡くなる前日まで仕事をしていました。仕事が趣味みたいなものですかね。


イ:林さんは先代の方に仕事を教わりましたか?


林:それがね、あまり教えてくれなかったのです。ただ、ずっと見ていると10あるうちの0.5くらいは教えてくれるのです。「これに困っているのだけど、どうする?」と聞くとポロっと教えてくれたりしました。でも仕事ってどんな仕事でもやることは問題解決なのです。「今ある問題を解決するためにどうしたら結果が出るか」それだけなので、前職と全く異なる仕事でも、その考えで働けました。


イ:林鐵工所はもともと家族経営だったのですか?


林:そうですね。五年前までは家族経営でした。そこから社員も入れるようになりました。

イ:林さんご自身について聞かせてください。学生時代はどのような学生でしたか?


林:周りに流されて、何も考えずに生活していました(笑)。勉強もろくにしていませんでした。バンドを組んで、バンドで飯食おうとか言いながら適当に紹介された会社に入って、というように、最初のサラリーマンまでは本当に何も考えずに生活していました。


イ:バンドをやっていたということですが、そこから学んだことは今の仕事で役立っていますか?


林:たくさんあります。まず想像してみてください。バンドをやっていると、発表したくなりますよね?発表したいってことは、ライブやろうかな!てなります。じゃあ、ライブやるときって、どうやってやったらいいのだろうって考えたときに、まず会場をおさえなきゃいけない、お金を何とかしなくてはいけない、人を入れなければいけない、そうすると、じゃあこれどうやってやったらできるかな、となります。そういうのって、仕事と同じじゃないですか?


イ:なるほど。


林:当時は全然意識をしてなかった、どこの会場が一番安くて効率がいいのかな?どこだったらお客さんが来てくれるかな?どうやってやったら自分が発信できるかな?というように考えるのは、この製品がどうやってやったら売れるかな?よく見えるかな?とまったく一緒です。趣味を通してホームページも覚えたし、チラシの作り方も覚えたし、集客の仕方っていうのも、多少は勉強させてもらったので、個人のお客さんの仕事を出来ているのは、バンドをやっていたからこそ出来た仕事だと思っています。


イ:なるほど。人を集客するにはどうしたら良いのかや、見せ方は、バンドをやったからこそ得られたものということですね。


林:そうですね。結局、バンドがとかではなくても、好きなことをやるときって、勉強だと思って勉強しないですよね。仕事でも、お客様を喜ばせるためと思えば、勉強する時間が全然苦にならないのです。そういう意味で言うと、たくさんの時間を使わせてもらって、いい勉強ができたのでバンドをやっていてよかったなと思います。名刺をはじめ、情報発信にはその時の経験が役に立っています。


イ:なかなかこのような名刺の形はありませんからね。


林:そうですね。まあ、色々な趣味や色々なことをやりましたけど、何一つとしてあれはよくなかったなと思うものはないです。全部プラスになっています。


イ:学生時代のアルバイトで、ガソリンスタンドで勤めていて、当時は人見知りで、話をするのが苦手だったということですが、なぜお客様と相談することが必要な個人様の仕事を始められたのですか?


林:まずは人見知りの件について。
私は本当に人見知りで、小中高まであまり人前でしゃべれないし、暗闇でないステージの上はとんでもなく苦手でした。このインタビューも皆さんが、一斉に見ているじゃないですか、こういったものもダメなのです。(笑)今も根本はダメです。けれど、それを克服させてくれたのが、ガソリンスタンドのバイトです。お客さんと色々なお話をする中で、多少克服ができて、今ではこうやって、人の前で話をすることが出来るようになりました。それでもやはり、あまり得意ではないので、ちょっと前まで話し方教室に行っていました。色々なことをしながら、人と接することができるように努力をして、今に至っています。
続いて相談される仕事を始めた件について。
相談を受けるようになった理由は、お客さんの困っている事を聞きたかったからです。金属の部品を作るのが好きなので、作るなら喜んでもらいたいじゃないですか。どこをどのように直してほしいのか、聞きたいのです。そのためには、こちらが敷居を下げないとお客さんは話してくれないのです。ホームページにしても、メールにしても気軽に相談してくださいね、というスタイルでやるようにしたのは、お客様との距離を縮めようとしたことが最初です。人見知りの話とはちょっとまた違うところですけどね。


イ:どうせ作るなら、お客様に喜んでもらえる仕事をしたいからということですね。


林:そうです。

イ:ありがとうございます。次は会社の事業内容についてお聞きしたいと思います。取引先というのは、主にどのような分野の方ですか?



林:、繊維関係の方、あと設備屋さんと呼ばれる方で、トヨタや日産などの工場に行くと、ラインがひかれていますよね。そのラインの周りで動いている機械の部品を作っています。


イ:部品は何種類ぐらいありますか?



林:量産はやっていないので、全部一品一品なのです。図面をもらって、その材料を買って、材料を切って、そこから加工を施して、部品の完成となります。この図面というのが一日に何枚もあるので、一つ一つこなしています。


イ:その作業は、機械と手作業に分けると思うのですが、どんなふうにしてこれは機械、これは手作業というふうに分けていらっしゃいますか?



林:簡単に言えば、どちらがやりやすいかなというだけです。みなさんも個性があるように機械もそれぞれくせがあるので。そういう風に分けていくと、おのずとどの機械がどういう担当かと決まってきます。


イ:やっぱり、細かい作業はなんとなく機械のほうが精密になると思うのですが、手作業のほうが細かくできるのですか?



林:もちろん数値制御でコンピュータでやったほうが細かい仕事が出来るのですけど、細かいのを作るためには、前準備やプログラムを作ったりっていう時間があって、手作業でやったら1分でできるものが、プログラムを作ってやると30分かかったりしてしまいます。ですのでその個数にもよります。


イ:たくさん作るなら、機械のほうがいいということですね。



林:そうですね。もちろんお客さんは安いものを望まれるので、安くていいものをというと、これは手作業でやったほうが、というのもよくあります。


イ:細かいものってどれ位まで小さくできますか?



林:小さいものですか。


イ:それでは大きいほうも(笑)



林:大きいほうは、設備さえ持っていればできるのですが、当社だと、だいたい1000×500×500ぐらいまでの大きさならできます。小さいものは、1センチ角のものは、やったことがあります。


イ:手作業ですか?



林:手作業です。大きいものより小さいもののほうが難しいです。でも値段はこんな小さいものがなんでこんな高いんだ!と言われてしまうので、そこが難しいところです。


イ:今のところ頼まれた物は断っていないのですか?



林:やっぱり出来ないものは出来ないんですよ。お客様の要望に合わないものは出来ないので、まあ値段にしても形状にしても、お互いがマッチングしないものは出来ません。


イ:どんな難しいものがありましたか?



林:難しいもですか。5ミリ×10ミリの小さいもので、傷一つなく作ってくれと言われた時は、さすがにお断りしました。


イ:小さいですね。



林:やっぱり、傷とかはどうしてもついてしまいますし、頑張れば出来るお値段でしたら、やるのですが、本当に出来ない場合は「ごめんなさい」と言います。


イ:お客様が満足するものが作れないと思った時は、謝って断るっていうことですね。



林:いろいろありますね。設備的に出来ないこともありますし、法律的に出来ないものもあります。


イ:そういうものをしっかり見極めて注文を受けるようにしているのですね。



林:そうですね。


イ:年間何件ぐらい、私的な要望を受けますか?



林:とりあえず、7月~11月の時点で問い合わせ件数が85件です。だいたい一日2件から4件ぐらいのイメージです。


イ:名刺に載せてある事例は、個人さんからのものなのですね。



林:全部個人さんからの依頼です。名刺の一番右にあるキーホルダーは、普通のフォント使っちゃうとありきたりになっちゃうので、自分で書いたんです。その時に絵心ないな~ってすごく思いました。


イ:それでは一番印象に残っている依頼は何でしたか?



林:先程もお話しした“お玉“です。結局お金ではなくて、その価値がほしいっていうお客様の声が一番心に残っているので…。その修理はくっつけるだけなので、数秒なんですよ。もちろん送ってもらうのですけど、絶対に送料の方が高い。それでもやってくれと言われたので、印象に残っています。


イ:お客様はなぜ御社へ仕事を依頼すると思いますか?



林:法人さんか個人さんで違うと思うのですけど、個人さんに関して言えば、恐らく、敷居が低いっていうのがあると思います。わざと似顔絵を使ったり写真を載せたりしているのは、こんな人が相談に乗ってもらえますよっていう約束をしているのですけど、そうすることによって最初のコンタクトを取りやすくしているのは確かです。


イ:文字だけよりやっぱり顔が見えると安心感ありますよね。



林:町工場ってなかなか入りにくいじゃないですか、入りにくい敷居を何とかして下げたいと思っています。法人さんに関しては、最近ではスピード勝負になってきたので、その対応ができるところじゃないかと思います。


:ほかの会社との違いは、何ですかね。



林:金属加工で四角しかやらない、丸しかやらない、溶接しかやらない、というところも多くある中で、当社は薄く広くできるので、オーバーフローしてしまったときは専門のところに協力お願いする。そういうやり方じゃないかなと思っています。


イ:ライバル会社であっても協力会社になるのですね。



林:はい、当社は何かしらの機械加工の仕事に関しては特化しているというわけではなくて、協力会社とともに、薄く幅広く対応できますよっている感じです。


イ:個人様のお願いってとても技術が要るものではないってところで頼みやすいのですかね。



林:個人様は難しい仕事が多いですよ。難しい仕事をやるために協力会社が欠かせない。そこで初めてつながりを持たせてもらえる。それがフィードバックされて法人さんの依頼に使えるのです。


イ:個人さんの依頼も法人さんの依頼につながっているのですね。



林:仕事の時に、出来ますか?出来ますよで終わったらすぐに終わってしまうんですよ。
個人様は口だけじゃなくて、納品や実際にお金も動いてつながっていくんですよ。


イ:口コミですね。



林:そうですね。

イ:今後の夢についてですが、農業をやりたいのですか?


林:実はずっと思っています。母の実家が農業で。物を作って何にしたとしても、結局最後生きるためには食べ物になるじゃないですか。だから本当に余裕ができたら農業をやりたいと思っています。


イ:実家は結構本格的な農家さんですか。


林:そうですね。今は兼業になったのかな。結構やっていました。


イ:農業では何を作っていたのですか?


林:実家のほうはお米作ったり、柿作ったり、ホウレン草や大根など、野菜はいろいろ作っていました。


イ:農業と工業で今後それぞれの企業で活かせることなどありますか?


林:私もそれを狙ってここ2、3年農業展などに行っているのですが、やはり難しいですね、現状においては。


イ:もう一つの夢で、子供たちとのふれあいの機会を作りたいということですが、どのように作りたいと考えていますか?


林:好きなことって、小さいころにいろいろ触って楽しいと思ったり、褒められた経験があると思うのですけど、そういう経験をするとものづくり離れをしている若者が戻ってくると思うんです。そういう機会っていうのは、例えば一個のスペースがあって、触っていいですよっていうようにできるのが一番良いかもしれないです。さらにそこで、定年退職した人たちもいて、そういうスペースができたら良いかなって思います。


イ:子供たちも物作りを体験すると、考え方が変わりますよね。


林:さっき見てもらった溶接もやれたら楽しくないですか?モノの一部が壊れたら全部変えるというのはもったいないですよね、だからそういう意識を持った子供たちが増えたら良いなって思います。


イ:何でも買い換えちゃう時代ですもんね…
自分たちでも会社の機械使って直して使うことってありますか?


林:一番身近に使ったのは娘の自転車のかごが取れたので溶接でくっつけました。


イ:自分で色々な形とかも作れますか?


林:これがいい!というジャストな形はなかなか難しいです。


イ:「あとちょっと長ければいいのに」とか、「短ければいいのに」とかはありますね。


林:たまに主婦の方からご相談いただきますね。「これをちょっと短くしたい」とか。意外と難しいんですよ。


イ:そうなんですか?


林:既存の物を既存のように復旧するっていうのは本当に難しいです。どうしても汚れちゃいますしね。元通りにするっていうのは大変です。


イ:1から作るほうが簡単ですか?


林:その方が簡単です。追加工ももちろん受けますけど、「ここにこうしてくれ」という加工は結構難しいです。失敗が許されないし、作り直せないですからね。


イ:家族経営から社員を雇うようになって、何台もある機械などを使う際に担当は決めていますか?


林:おそらく他の会社さんでは一つの製品が出来上がるまでに何人かの手を渡ったりすると思うのですけど、うちは図面をもらってから出来上がるまで一人で担当するというスタイルにしています。完成が見えないと面白くないじゃないですか。


イ:では、従業員の方はいろんな機械や溶接なども全部なさるということですか?


林:まだ途中ですけど、そうなればいいなと思いますね。難しいことですけど、単純な作業をしていてもきっと飽きてしまうし、色々な作業をしてもらった方が楽しいんじゃないかなと思います。


イ:人を雇う立場として、気にかけていることはありますか?


林:良いか悪いかは別として、できる限り怒らないようにしています。


イ:何故怒らないようにしているのですか?


林:望んだとおりに出来なくて当たり前じゃないですか。お願いする相手は自分ではない人間なので。そういう意味で、仕事をお願いしたことが100%で返ってくることって無いのですよ。でも、80%+αでくることはあります。個性が違うので、思ってもない方向に付け足してくることは多いですね。ということは、出来ないところよりも、+αの方を褒めたいなと思っています。


イ:いろいろ出来るようになれば、仕事は楽しくなってきますか?


林:仕事じゃなくても人に認められたときは嬉しいですよね。仕事もそれに限ると思います。認められたって思ったときにきっとやりがいが得られるんじゃないですかね。それが多い会社は良い会社だと思います。


イ:最後に、一番伝えたいことはありますか?


林:やはり、「とりあえずやってみる」というのが大事だと思います。それと、無駄なことは何もない、ということです。


イ:ありがとうございました。

職場の雰囲気:アットホームな雰囲気で、林社長と従業員の方との距離が近い印象を受けました。

働きがい:「なるべく叱らず、できたところを褒める」という林社長の方針から、自分の良
さを最大限活かして働ける職場だと感じました。また、一から完成までの工程
を一人が担当するというところから、完成した時の達成感も働きがいに繋がっ
ていると思います。

将来性:企業からの依頼だけではなく個人のお客様からの依頼も請けるというところが他
と違う特長で、それがあるからこそ地域の方々にも愛され続ける企業だと思いま
す。

チーム名:Ardente
編集長:大橋 南美
インタビュアー:岸本 瑞希
          村西 千愛
静止画カメラマン:中川 亜耶
動画カメラマン:勝野 菜穂

企業情報

企業名

有限会社林鐵工所

代表者名

林 政樹

所在地

〒444-2121
愛知県岡崎市鴨田町向山28-1

TEL

0564-22-6032

FAX

0564-22-6871
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